ほくろ除去の相談【沈着した色素の除去には肌の再生機能】

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ほくろの治療や医療費

鏡を見る人

ほくろのレーザー治療

クリニックでほくろ除去をする場合、レーザーか切開手術かの二通りがあります。小さなほくろならレーザーで除去するのが一般的です。レーザー治療をする前に、除去したいほくろを医師に診てもらい、マーキングをします。レーザー治療をする前に麻酔クリームなどで患部に麻酔をかけておくので、治療中の痛みはほとんどないです。治療自体は5分程度で終わります。レーザーでほくろ除去をしたあとはくぼんだように皮膚がへこみます。治療後看護師さんが肌色の保護テープで患部を覆ってくれるので、テープは1日〜3日ほど貼ったままにしておくことが大切です。レーザー治療が終わったら、カウンターで治療料金を清算し、炎症を抑える軟膏をもらって帰宅できます。ほくを除去をしたあとは自分自身でのケアが大事です。看護師さんに指示された通りにケアを丁寧にしないと、しみになったりほくろが再発したりするリスクがあります。治療後からお化粧ができますが、ファンデーションを塗る場合は保護テープの上から塗ります。ほくろ除去にかかる医療費は、健康保険が効くケースと効かないケースがあります。悪性メラノーマなどの悪性腫瘍つまり皮膚のがんの場合は、健康保険の給付対象となります。その場合は美容皮膚科ではなく一般皮膚科や総合病院などに行って治療をする必要があります。自分自身では普通のほくろだと判断していても、実は悪性の場合もあります。最初は小さかったのにどんどん大きくなってきたり、盛り上がってきたりしたら早めに検査をしてもらうことが大切です。一般的に多いのが、悪性以外の良性のほくろです。良性のほくろ除去にかかる医療費は、すべて自己負担になります。美容皮膚科クリニックではほくろ除去のレーザー治療を行っていて、ほくろの大きさで費用を設定しています。1ミリ〜3ミリ程度の良性ほくろは3千円〜5千円、3ミリ〜5ミリ程度の良性ほくろは5千円〜8千円が目安です。これ以外に麻酔クリーム代や軟膏代、初診料、カウンセリング料などが必要になる場合もあります。いずれにしても小さなほくろであれば、1万円もあればきれいに除去できます。