ほくろ除去の相談【沈着した色素の除去には肌の再生機能】

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美容のためだけではない

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がんの可能性もあります

ほくろは皮膚中のメラニン色素が集まって黒く見えるものです。多くは害のないものですが、できた位置によってはコンプレックスを感じる人もいるでしょう。また、形がいびつであったり大きさが6ミリ以上あったりする場合は悪性の場合もありますので、気になるほくろがあったら皮膚科、整形外科を受診することをお勧めします。そんなほくろですが、除去することが可能なのをご存知でしょうか。悪性の場合はもちろんのこと、美容のためにも除去することが可能です。ほくろの状態によっては保険適用がされる場合もあります。保険適用を希望するのならば、まず、保険適用できる施設かどうかを事前に調べておくといいでしょう。気になった場合はまずは受診して、ほくろの状態を見てもらいましょう。その日に施術することはなく、まずは問診と血液検査を行う場合が多いです。血液検査を行うのは、感染性の肝炎等に罹患していないかどうかを確かめるためです。そのうえで、どの部分に施術するのか、どういった方法で施術するのかの説明があります。除去の方法は、くりぬき、高周波メス、電気メス、レーザー除去などがあります。そのうちのレーザー除去について説明します。血液検査の結果を確認してから、いよいよほくろの除去手術を行います。手術と大げさな言い方をしましたが、麻酔を打ってからレーザーで対象となるほくろを除去するので傷みはありません。時間も短く、ほくろの状態によりますが、10分とかからない場合がほとんどです。こんなに早く終わるのかと驚かれるかもしれません。その後、化膿止めの薬をもらい、手術は終わります。後は経過観察のために何度か通院することになりますが、徐々に手術跡は薄くなり、半年ほどするときれいになります。傷みもほとんどなく、手軽で費用もそれほど高くはありません。最初は黒くなりますが、徐々にきれいになっていきますし、通院することによって状態を見てもらえるので安心です。費用が気になる場合は、レーザー除去でも保険適用される場合もありますので調べておくといいでしょう。悪性の可能性をついでに調べてくれるところもあります。手術後は確かに跡が目立つのですが、目立たないように肌色の絆創膏のようなもので目立ちにくくできます。ほくろで悩んでいるのならば一度来院してみるといいですよ。